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開業届提出後の「白色申告」「青色申告」について

会社員の傍ら、副業を行っています。
今年1月に個人事業主として開業届を出しました。
事業内容は、教育・個人コンサル事業と、株式投資事業です。
教育事業はまだ月3万円ほどの売上、株式投資は性質上損益の変動がかなり大きく、年間で100万円以上プラスになったりマイナスになったりする見込みです。
そこで来年2019年の確定申告にあたり、2点ほど質問がございます。

①今年1月に開業届を出したのですが、開業届を出した状態でも来年「白色申告」で確定申告を行うことは可能でしょうか?
(もしくは開業届を出した際は、「青色申告」が必須でしょうか?)

②株式投資による売却益が事業所得に入らないのであれば、青色申告(3年間赤字繰り越せる、純損失の繰越控除)で申告するメリットはない、という認識は正しいでしょうか?
質問の背景としては、株による損失で赤字が3年間繰り越せないのであれば、「青色申告」を行うメリットが無く「白色申告」で十分なのではと思っております。

以上、よろしくお願いいたします。

税理士の回答

①事業を開始し、青色申告ではなく白色申告をされるといったケースもございます。
②株式については青色申告で申告するメリットはありません。
通常は分離所得で申告します。分離所得で申告した場合、税率は15.315%で一定である、株式の譲渡損は最大3年繰り越せる、また株式の譲渡損と株式の配当とを相殺(損益通算)できる、といったメリットがあります。

ご回答頂きありがとうございます!
分かりやすいご説明たいへん有り難いです。

追加で1つだけ質問させてください。
①で「白色申告をされるといったケースもある」とのことですが、
確定申告期間に通常の白色申告を普通に行えば問題ないでしょうか?
(それとも個人事業主の場合、何か追加で提出資料が必要でしょうか?)

お手数ですがご確認いただけますと幸いです。

本投稿は、2018年03月10日 13時13分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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