過年度の源泉徴収済みの退職金を確定申告すべきか迷っています
2023年3月末、35年勤め定年退職し、その後、週3日、20時間程の仕事につきました。医療費や健康保険料も大きかったことから、2024年2月にetaxで確定申告しました。
2023年1月から12月の給与分の所得税は、所得金額は212万で、所得金額から引かれる金額は
252万で、課税される所得金額はマイナスになったことから、全額還付されました。
ただ退職金は、事前に「退職金受給に関する申告書」を提出して、源泉徴収されていたので、基本的には確定申告の必要が無いと思い込んでいたことから、退職金を含めず確定申告しました。ただ、同年の友人に聞いたら、退職金も含めて確定申告したとのこと。今思えば、退職金の所得税も一部でも返ってくるのであれば、一昨年前のetax済み分ですが、今から、更正申請して再度、退職金を含めて確定申告し直した方が良いのか迷っています。
税理士の回答

竹中公剛
とにかく更正の請求をしたらよい。
有難うございます。更正の請求承知しました。
更正は5年以内なら、タイミングはいつでも大丈夫ですか。

竹中公剛
更正は5年以内なら、タイミングはいつでも大丈夫ですか。
5年前のみ、日時が問題になることがあります。
12/28の閉庁日まで。
それ以外はいつでも良いです。
承知しました。有難うございます。
本投稿は、2025年03月10日 18時50分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。