過去の確定申告について
個人事業主です。実家暮らしかつ零細で一年の収入は事業単体の場合120万くらいしかありません、その年度によってはアルバイトに出ることもあります。
今の生活を初めて7年近くになりますが、毎年(アルバイトの収入も含めて)確定申告は行ってきました。
しかし、ネット料金(仕事で必須)や実家の光熱費などの按分計算をしておらず、おそらく正しい計算で行った場合よりも多く経費計上をしていることになると思います。
仕事で必須なので月々のネット料金は全額経費、部屋の電気料金は経費で計上していない年もなるなど、今思えば本当に杜撰でした。
過去に遡って、ネット料金や作業部屋の電気料金、パソコンなどの高額の設備代金を、按分計算して正しく経費計上に修正することは可能でしょうか?
このような場合、正しく計上していなかった場合の過去7年分のペナルティはどのようなものを課されることが想定されるのでしょうか。
税理士の回答
はじめまして!公認会計士・税理士の清水と申します。
「あるべき」としては、厳密にやりましょう、過去分も修正しましょう、ということになります。
また「修正できるか」という質問に対しては、過去5年分(現時点であれば令和2年分以降)について、修正申告できます、という回答になります。
一方で、おそらく税額に与える影響は数万円程度のことであり、そこまで目くじらたてることではない、というのが大半の人の感覚だと思います。
上記の内容で修正される人はほとんどいない、と思います。
今後は按分割合を決めて処理して頂くとして、過去分を直すかどうかは上記の「あるべき」と「慣行」をご理解のうえ、ご自身の判断で決めて頂ければと思います。
回答は以上とさせてください!
本投稿は、2025年12月25日 14時21分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






