個人年金保険加入。雑所得マイナス500万円発生
年金額500万円必要経費1,000万円で、雑所得500万円マイナス発生。公的年金の雑所得と通算出来る認識で間違いないでしょうか?保険会社の提案が、あまりにも話がうますぎると思いました。
税理士の回答
個人年金の雑所得の赤字は、公的年金所得と損益通算できる。コレは間違いないけど、年金500万円をもらうために、保険料1000万円払うなんて、ちょっとあり得ない。
保険料払込期間40年、確定年金500万円×10年で、保険料通算1億円。
1ヶ月当たり208,000円とかの保険料だよ。
変額保険型の年金保険で、運用失敗ならあるかもだけど・・・
山本快夫
お世話になります。
ご質問に対する回答)
↓
質問者さまのご認識のとおり、総合課税の雑所得同士で損と益を通算できます。
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補足)
余談とはなってしまいますが、民間の保険は公的保障ではなく、あくまでも商品・商材となりますので、ご質問の前提のとおりですと、決して「うますぎる話」では無いように考えます。
慎重に再確認いただくことをおすすめ致します。
他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になれば幸いです。
竹中公剛
年金額500万円必要経費1,000万円で、雑所得500万円マイナス発生。公的年金の雑所得と通算出来る認識で間違いないでしょうか?保険会社の提案が、あまりにも話がうますぎると思いました。
そうですね。
どこが儲けるかをしっかりと考えたほうがよい。
1,000万円あれば、保険に入らなくって、それを納税資金に回しても、保険会社の提案よりは生活などは楽になるのでは。
佐々木俊
通算できるというご理解で正しいです。雑所得は、公的年金等の部分とそれ以外の部分を合計して計算するため、個人年金側のマイナスは公的年金の所得と相殺されます。
ただし注意点が2つあります。1つ目は、相殺してもなお雑所得全体がマイナスのときは、給与や事業など他の所得からは引けないことです。他の所得と通算できる損失は不動産・事業・山林・譲渡の4区分に限られています。
2つ目は、必要経費の額は法令で計算方法が決まっており(年金額に、保険料総額が年金の支払総額に占める割合を掛ける)、提案書の試算がその計算どおりかの確認が必要なことです。税金が減るのは、払い込む保険料が受け取る年金を上回ることの裏返しなので、節税額だけでなく収支全体で判断されることをおすすめします。
本投稿は、2026年08月27日 15時38分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







