確定申告 乙の課税について
現在、派遣社員です。去年A社に6月まで勤務し、120万ほどの給与支払を受け、その時は甲の税率を受けていました。しかし、その後、B社に変え現在も勤務しています。そのため、扶養控除申請書をB社に提出。A社で提出した申請書は確定申告のためにA社に申し出て取り下げてもらいました。だから、A社の源泉徴収票の乙欄に◯がついています。確定申告をした場合、どのくらいの課税が見込まれるでしょうか?ちなみに30年度の総収入は340万ほどです。回答よろしくお願いいたします。
税理士の回答

完全に理解できていないかもしれませんが、転職をされたのでしょうか?それであれば本来双方甲欄適用だったのかもしれません。またB社では年末調整してもらわなかったのでしょうか?A社を退職していれば可能かと思います、確定申告でどのくらい還付があるかは、どのように源泉徴収されたかですので、双方の源泉徴収票の源泉所得税の金額を足して双方の所得の金額と所得控除の金額が必要となります。
本投稿は、2019年02月24日 15時58分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。