発生主義と現金主義の混在で65万円控除は可能か?【2】
発生主義と現金主義の混在で65万円控除は可能か?【2】
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こんにちは、前回ありがとうございました。
こちらのURLでの質問で
https://www.zeiri4.com/c_5/c_1021/q_23311/
【発生主義と現金主義の【混在】 でも、確定申告の提出が可能】ということを理解しました。
★最初の1月〜11月までは【現金主義】で入力
★12月の部分のみ【未払金で処理】するやり方
私の場合は
クレジット明細の【支払日】を目安に
1/20支払〜12/20支払まで、をやよいの確定申告ソフトに入力してましたが、
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今回の質問は、
同年の 12月【購入】したクレジット分を
【未払金】あつかい し、
【支払日が翌年1/20】というクレジット明細を、
会計ソフトで、
現金主義で入力していた12月の場所に、
【来年 1月支払う予定の未払金( この場合 支払日1/20分のクレジット明細 )】を、
★12月の項目に 【未払金】として入力しても、大丈夫なのか?という質問です。
これをすると、12月のページには、
現金主義の12/20支払日分と、
発生主義の1/20支払日分 とが 混在することとなりますが、問題はありませんでしょうか?
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また、個人事業主で
仕事用通帳と、プライベート用通帳を、おなじ銀行で使ってるため
【事業主 貸】【事業主 借】ともなります。
★個人引き落としの、翌年1月支払分と、
★仕事用引き落としの、翌年1月支払分とだと、
仕訳の表記がどうなるのでしょうか?
お手数ですが、よろしくお願いします。
税理士の回答
本投稿は、2019年03月06日 18時40分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







