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税理士さんの業務範囲

2019年1月に開業したばかりの個人事業主です。
4月から黒字化できそうですが、まだ貯金を崩しながらの生活です。
12月までの売上と経費を差し引いて、350万円ほどの利益が出ると試算しています。
ここから年金や健康保険を支払っていくので手取りはさらに減ります。

こういう初年度でまだまだ利益のすくない事業主でも税理士さんに業務を依頼するほうがよいでしょうか?
依頼することで節税になるということですが、確定申告のみお願いするとしたらその報酬額(5~6万円ほどでしょうか)と節税効果を天秤にかけてどちらがいいのかなと思っております。
もちろん節税効果だけではなく、手続きを代行していただけることに対する対価でもあるとは思っているのですが。

あと、依頼するとしたらどこまでしてもらえるのかも知りたいです。
要は、確定申告についての各種書類の作成や提出を代行していただけるということでしょうか。
記帳は会計ソフトに自分で入力していて、青色申告です。

確定申告書の作成は多少イメージが湧くのですが、
専従者もいるので、その専従者(妻)の年末調整に関連しての各種書類を
仕上げてもらったりできるんでしょうか。

例えばこういった書類です。
 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
 給与所得者の保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除の申告書
 源泉徴収簿
 給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書 領収済み通知書
 給与支払報告書(総括表&個人別明細書)と、給与所得の源泉徴収票
 給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表

初歩的な質問で恐縮ですが、よろしくお願いします。

税理士の回答

税務相談、記帳代行から申告書作成、年末調整事務等、業務を依頼する範囲は、税理士と相談されたら良いと考えます。

山中様
ご教示ありがとうございます。
業務内容は相談して選べるのですね。

本投稿は、2019年04月08日 10時57分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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