白色申告の信ぴょう性
5年前の実話ですが、ふと今になって疑問を持つようになり質問しました。
15年前、個人事業を始め、白色申告でした。
5年前に税務署の方が来られ、色々調べ、売り上げの増額を求められました。
現金商売で、特に証拠はなく、断ったのですが、税務署の上司の人がもっとあるはずだと言って何回も来て、「白色申告は信ぴょう性がなく、増額をしなければ税務署で強制的に増額に修正することができ、その場合はもっと税金を払うことになる」と話され、仕方なく増額に従い、200万円ほど税金を納めました。
その時は白色申告はダメなんだと思い、次からは青色申告に切り替えて細かく帳簿をつけ始めました。
で、今になって思うのですが、その税務署のやり方は白色申告者に対して当たり前のことなのでしょうか。もし、青色申告で毎日細かく帳簿をつけていれば、税務署から強制的に売り上げを変更されることはないのでしょうか?
今後の教訓に生かしたい為、アドバイスを宜しくお願い致します。
税理士の回答
本投稿は、2019年06月24日 02時09分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。