[確定申告]転職者の年末調整 - 税理士に無料相談ができるみんなの税務相談 - 税理士ドットコム
  1. 税理士ドットコム
  2. 確定申告
  3. 転職者の年末調整

転職者の年末調整

2018年11月から12月まで短期で就労し、別の会社で2019年1月半ばから働いています。

年末調整するに当たり、前職(2019年1月給与支払い)の源泉を確認すると乙欄になっていたため対象外だと思い、そのまま保険料等記載し書類を提出しました。

前職の収入に関しては現職の年末調整が終わり源泉が来てから自身で税務署にいくのだと思っていたのですが、現在の会社で年末調整を行わず全て自分で確定申告にしなければいけなかったのでしょうか?

税理士の回答

現在の会社で年末調整を行った上で、前職の収入と現職の収入の合計額で確定申告してください。

ご回答ありがとうございます、安心しました。

確定申告の時期になったら、前職と現職の源泉徴収票があれば問題ないでしょうか?
他に準備しておくものはありますか?

確定申告する必要があるのは、医療費控除、ふるさと納税、住宅ローン控除(初年度)です。
これらがなければ、前職と現職の源泉徴収票があれば大丈夫です。

ありがとうございました!
とても安心できました。

本投稿は、2019年11月10日 16時47分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この税務相談の書き込まれているキーワード

この相談に近い税務相談

確定申告に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

確定申告に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,141
直近30日 相談数
664
直近30日 税理士回答数
1,226