給与、個人年金、公的年金の受け取りと確定申告について
昭和30年4月生まれの男性です。アルバイトの給料があります(年90万円)。
保険会社から個人年金(10年確定年金)120万円から必要経費50万を引いて70万円の雑所得(しかし、この金額から7万円の源泉徴収税を差し引いて入金されます。)と変額保険年金(10年)雑所得1.5万円の通知がありました。どうして個人年金から税金が引かれるのかわかりませんが、確定申告しなければならないのでしょうか。
給与所得と雑所得を確定申告した場合、さらに税金がかかる(年末調整以上にかかる)ことになるのでしょうか。
来年から公的年金報酬比例部分が入れば、これも申告対象になるのでしょうか。公的年金や個人年金の受給期間中は給与所得のあるなしにかかわらず確定申告を続けなければならないのでしょうか。ご回答いただければ幸いです。
税理士の回答
本投稿は、2016年11月16日 20時41分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。