夜の仕事で確定申告 経費になる物
私はギャラ飲みをしています。
収入が月約50万円ほどありますが、行き帰りのタクシー代(電車がないため)、待機場所、美容代、化粧品代、洋服代、ホワイトニングの歯医者代
などで収入がほとんど全部消えてしまいます。
確定申告の時にこれらを経費として申告することはできますか?
税理士の回答
回答します。
可能性はあります。すなわち業務に必要であることをしっかり説明できればと考えてください。説明することに無理があると判断されらものは含めないようにするべきです。
私はほぼ毎日働いていますし、本当の私はお洒落ではないので仕事用に服は買いますが、私生活ではどんなブランド物もおしゃれな服も着ません。化粧もほとんどしません。
どうやって説明すればいいのでしょうか?
来年確定申告の時に自分で申告すれば可能でしょうか?
可能です。仕事用かどうかは説明が難しいので、仕事に使用する割合をあなた自身で算定してください。例えば、10回着る内に仕事は何回とか
その割合を購入価格に乗じる方法もあると思います。
「0」ではないことは、誰にでも分かりますのて、後はあなたの算定次第です。
本投稿は、2022年06月16日 21時44分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。