自分名義の口座を親から譲り受けた際の贈与税について
贈与税についての質問です。
元々は親が管理していた自分名義の口座を親から譲り受けました。
残高は250万程度で、普段自分が使っている口座へ全額移してしまいました。まだそのお金は使っていません。
後々考えると贈与税が発生するのでは?と不安になっています。
今から贈与税を避ける方法はありますか?
税理士の回答
親が管理していたあなた名義の口座はいわゆる名義預金であり親の財産でした。
「あげますもらいます」という双方の意思があったのでしょうから親からあなたへの贈与は成立し、贈与税の申告納税が必要です。
税務署があなたの口座に移動された事実を把握すれば、贈与を指摘します。
贈与税がかかるなら贈与を受けなかったとして、親に返金すれば贈与にはならないという考え方もありますが、基本は上記のとおりであり、ぞれ以上のことは税務調査の問題であり税理士がコメントすべきことではあリません。
大変わかりやすいご回答ありがとうございます。
合わせて質問させて頂きたいのですが、
【税務署があなたの口座に移動された事実を把握すれば、贈与を指摘します】
とのことですが、このことが税務署にバレるのはどのようなときなのでしょうか?
素人の考えだと、自分の口座から自分の口座への資金の移動はバレないんじゃないのかと思ってしまいます。
先生のお考えをお聞かせください。
お考えのとおり、通常は税務署があなたの口座の取引を把握していることはありません。
たとえば、あなたの親の相続時の銀行調査の際に把握される場合があります。
ご丁寧に教えて頂きありがとうございました。
本投稿は、2024年05月24日 23時20分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。