夫婦間の生活費負担と配偶者控除・贈与税に関するご相談
夫婦間の生活費負担についてご相談です。
私は会社員で、毎月の給与は約50万円です。給与口座から、クレジットカード、食費、住宅ローン、光熱費、その他生活費の支払いをしています。また、同じ口座から投資用口座への資金移動もしています。(こちらの口座でのクレジット支払いもあります。)
妻は専業主婦で、妻名義の資産があります。今後、妻の口座から私の給与口座へ、生活費・家計費として毎月30万円程度を振り込んでもらうことを考えています。
この形で、贈与税や税務上の問題は無いでしょうか?
税理士の回答
山本快夫
お世話になります。
「奥さま名義の資産」について、奥さまに固有の帰属財産(特有財産)という前提です。
夫婦などの扶養義務者から生活費に充てるために取得した財産で、通常必要と認められるものの贈与を受けた場合には、贈与税がかかりません。
ただし、奥さまから生活費や教育費の名目で贈与を受けた場合であっても、それを質問者さま名義で預金したり、質問者さま名義で株式や不動産などの買入資金に充てている場合には、贈与税がかかることになります。
他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になれば幸いです。
本投稿は、2026年07月10日 17時48分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







