毎年の金地金の贈与について
約20年間に渡って毎年、親から金地金、金貨を110万以下の当時の時価で贈与されています。
贈与契約書と言っていいのか、証明するものは、一冊の手帳に贈与の年月日、贈与の内容、受け取り日、お互いの署名が簡単に記されたものが一冊あるだけです。
この場合、毎年の個別の生前贈与が否認される可能性は高いでしょうか?
ちなみに親は存命です。否認された場合、どの時点での一括した贈与とみなされ、時価はどの時点のものとして計算されるのでしょうか?
また、否認される可能性が高い場合、今から出来る手立ては何かあるのでしょうか。
どうかよろしくご教示お願いいたします。
税理士の回答
否認される可能性は低いと思われます。
参考になりました。ありがとうございます。
本投稿は、2024年10月24日 20時54分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。