父名義の価値のない栃木の処分方法のご相談
不要な土地の処分方法についてご相談です。
今年にはいってから千葉に住んでいる父が癌になった際に、父が山口の田舎に300平米ぐらいの空地を所有していることが判明しました。
地目は「原野」で固定資産税はかからず、電柱が立っているので、借用料が毎年7000円程度入ってきます。
この場合、父が亡くなってから母か息子の私に相続するのがいいのか、生前に名義変更するべきか、または自治体に寄付するべきか、または他の処分方法があるのか…どうするのが得策でしょうか?
税理士の回答
国税OB税理士です。
相続のタイミングで、息子名義にされたらいいのではないでしょうか。相続の時の登記代(登録免許税)が安く済みますから。
有り難う御座います。
その方向で検討させていただきます。
本投稿は、2025年04月02日 00時33分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。