認知症の義母の資産の取り扱い
私は現在67歳無職の年金生活者です。 妻は64歳無職の年金生活者です。
妻の母(91歳)は、私たちとは別居住地のマンションで一人住まい(義父は既に他界)をしているが、最近認知症の疑いが出てきて、そのため妻が1日おきに介護目的でマンションに行っている。 ちなみに妻は一人っ子です。その母の資産を合法的にどうすればいいのか、困っている。 先ずは銀行預金が数千万円、それ以外に各種証券(NTT等)があるが、銀行預金については、母を施設に入居させる場合に困らないように、その際に必要となる費用(現金数百万円)を手元に残しているが、これは脱税の対象になるのではないかと不安を抱えております。 また銀行預金は、義母自身が全く分からなくなったり、最悪死亡した場合には、凍結されてしまい自由に取り扱えなくなるのではと考えており、どのように対応すればいいのか相談いたしたくお願いします。
税理士の回答
脱税の対象になるのではないか
脱税の対象になるという意味が不明です。
銀行預金は、義母自身が全く分からなくなったり
認知度合によっては、子が勝手に出し入れすることはできず、後見人を立てなければならなくなります。
最悪死亡した場合には、凍結されてしまい
は相続ですから相続人により解約、名義変更が可能になります。
有難うございました。
脱税というのは、所得申告してないのでという意味です。
配当所得の申告ということであれば、証券会社等に申告の要否を確認してみてください。
本投稿は、2022年10月13日 23時22分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。