6年前に亡くなった義父の相続について
6年前に義父がなくなりました。
当日、義母は病気で外出が難しかったため、嫁の私が動き銀行等へ手続きに行ったのですが、実子の手続きが多く手続きが進まず、多忙だった主人が銀行へ行くこともなくそのまま放置になっていました。
最近、祖母が亡くなり遺産相続が大変という話を聞き、そういえば!!と思い出し慌ててます。
遺族年金等は母の口座に振り込まれましたが、介護が必要となり現在施設へ。
私が動かせるようにと私名義の口座を作り動かしました。
住んでいた家はそのままで電気代等は母名義の口座又は振り込み用紙が届くので現金で。
施設等の支払いも母名義の口座から引き落とし、足りない時は私名義の口座から母名義の口座へ移してます。
その際、現金で必要な支払い等のため口座に入れず使っているものもあります。
お恥ずかしい話、わが家の生活費が足りない時はそこから出したりもしてました。
義父が乗っていた車はディーラーさんが主人名義に変えに役所まで行ってくれて変更しました。
その後、不調が出たため下取りに出し新しく購入しました。
この場合、どのような手続きをし、またいくら支払いが発生してくるのでしょう。
義母の病気の進行も進み、文字を書いたり意思疎通も難しくなってきてる状態です。
よろしくお願いします。
税理士の回答
義父様の相続時の財産額やその後のお金の動きについて明確にすべきです。
義母様にまだ認知能力があるうちに、相続人間で遺産分割協議をし協議書を作成すべきではないですか。
さらに、預貯金解約、不動産の相続登記が必要であるならば早めにすべきです。
詳細については、是非、お近くの相続に強い専門家に相談してください。
ご返信いただきありがとうございます。
祖母の時にお世話になった税理士さんを紹介してもらえることになりました。
早めに手続きをしたいと思います。
本投稿は、2024年03月24日 10時35分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。