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銀行の残高証明書と振り込まれた金額の違いについて。

母が亡くなり相続税がかかります。
相続人は、子2人です。
ネットの申告書作りに登録し、相談しながら自分で作成しようと思い、無理なら税理士さんに切り替え予定です。
質問ですが、葬儀代のために、120万程2箇所から死亡後に引き出しました。
仮の額ですが、500万の残高から、100万引き出し、それぞれ200万ずつ振り込まれました。
またその後カードなどの引き落としなどもあり誤差が10万程あります。
申告書には、それぞれ取得した銀行預金は、200万と書き、引き出した100万は13表の債務額以外に、どこにどのような書き方をすれば良いのでしょうか?
または250万ずつ振り込まれたように、預金額に含めてしまって、その後2人で負担したと、債務として引く書き方などは出来ますか?
実際は、1人が同意の上引き出し、支払いしています。
それとも手持ち資金のような書き方ですか?
また損にはなりますが、死亡後に引き落とされたお金は、債務に含めなくても良いですか?
アドバイス頂けましたら、お願いします。

税理士の回答

このような状況で、自分で申告書を作成することができますか。
税務署は税理士が作成していない相続税申告書というだけで税務調査の対象にする可能性があります。
税理士に依頼してはいかがですか。

本投稿は、2024年04月26日 10時30分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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