税理士を変えたい場合、考慮すること
歯科をやっています。例年、青色申告をしています。
税理士さんを変えようと思っています。
3月が確定申告。12月の診療分の診療報酬が2月に確定し、前年分を申告します。(令和5年分を令和6年3月に申告)
ネットでみると税理士さんの交代時期は申告終了後の3月か4月がおすすめとあります。(個人事業主)
その場合、令和6月1月、2月の会計日記帳はどうすればいいですか?
3月に新しい税理士さん決定後に1月、2月、3月分をまとめてお願いすればいいのでしょうか?
それとも1月、2月分は今までの税理士さんにお願いして作ってもらった資料を新しい税理士さんに渡してやってもらうようにした方がいいのでしょうか?
税理士さん的にはどちらがやりやすいでしょうか?
あと、青色申告は帳簿作りが大変みたいです。やっぱりピンポイント契約(申告と年末調整)より顧問税理士でお願いした方がいいのでしょうか?
税理士の回答
こんにちは。
税理士さん的にはどちらがやりやすいでしょうか?
その税理士によるため、この場で絶対的な正解を申し上げることは困難です。
やっぱりピンポイント契約(申告と年末調整)より顧問税理士でお願いした方がいいのでしょうか?
顧問をポジティブと感じる税理士が多いと考えますが、税理士によって様々です。最終的にはご相談者様にとって適したお付き合い方法をお選びいただくことになります。
どうぞよろしくお願いいたします。
お忙しいところ、返信ありがとうございます。
本投稿は、2023年11月10日 08時47分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。