履歴書を顧問税理士に預ける理由
顧問税理士に履歴書を預ける理由を教えてください。
ある中小企業で、履歴書原本を税理士に渡すようなのですが、その理由にはどう言った理由があるのでしょうか?
会社内にて保管だと思っていたのですが、不思議に思っての質問です。
それと、個人事業主の会計ソフトの導入にあたり、今の時代は何が1番いいのでしょうか?
弥生会計青色申告、デスクトップを検討しております。
教えていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答
こんにちは。
結論から申し上げますと、1番2番どちらも分かりません。
申し訳ございません。
1.履歴書原本を顧問税理⼠に預ける理由
これまでの経験上、顧問先企業に所属している社員の履歴書原本を顧問税理⼠が求めたことはありません。私自身も、周りでもないです。
可能性としては次の3点ですが、推測になるため、先に申し上げた結論の通り、「分かりません」が回答になります。
・単なる興味本位
・扶養控除等異動申告書の代替として活用
・雇用契約書や就業規則など人事系資料を作成するための補足資料として活用
2.個⼈事業主の会計ソフトの導⼊
絶対的にこれが1番というものはなく、ご自身の好み、求める機能や予算に応じてご検討いただくしかないと考えます。その個人事業に対して顧問税理士がつくのであれば、顧問税理士と連携しやすい会計ソフトがよろしいと考えます。
どうぞよろしくお願いいたします。
返答が遅くなり申し訳ございません。
会計ソフトに関しましては、もう少し考えてみたいと思います。
1に関しては、やはり謎ですね。
ご丁寧にありがとうございました。
本投稿は、2020年01月24日 09時51分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。