顧問税理士からの暴言について
昨日顧問税理士と連絡がつかなくなったと相談した者です。
本日も複数回電話やメールで連絡をしましたが一切応じていただけなかった為、近畿税理士会に連絡をしました。
するとすぐに先方と連絡がついたのですが、謝るどころか品位を欠く信じられない口調で、「誰にむかって口聞いてるんじゃ!」と電話口で怒鳴られ、前回3月初旬に申告書の捺印をもらいに来られた際に、ご自分が確定申告書の控えと領収書などの返却書類を着払いにて送りますとおっしゃっていたにもかかわらず、「そのようなことは言っていない。用意しているから事務所まで取りに来い!」と言われました。このような口調の方のところに取りに行くのも怖いですし、現在はコロナもあり対面での対応は控えているので、再度送ってくださいとお願いしましたが、それは出来ないと言われました。契約解除をされたことへの腹いせなのかもしれませんが、あまりに非常識で税理士として人としても品位を欠く発言の数々にこちらも大変気分を害しています。埒があかないので今回のことは弁護士先生のご指示を仰ぐことにし、電話での会話は通話を録音し、弁護士先生にも送りました。税理士会では書類の返却などの請求は調停をしないといけないようで時間がかかってしまうようですね。税理士との電話での通話の内容があまりにも酷いものだったので、税理士会にも送らせていただこうと思っています。このような方に税務をお願いしていたことを大変情けなく思います。
速やかに申告書の控えとこれまでにお渡しした領収書を返却していただきたいのですが、どのようにするのが良いのでしょうか。
税理士の回答
本投稿は、2021年03月31日 23時49分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。