税務調査時の家事按分説明についてです。
もうすぐ税務調査があります。個人事業主です。2023〜2025年分の調査です。2025年7月に賃貸から持ち家(一軒家)に引越ししました。賃貸の家事按分を50%で計上していました。間取り図があり、面積で説明しようと思っているのですが写真がなく証拠がありません。今の家も同じように作業部屋を設けているので必要なら見ていただいてもいいのですが。全額否認されることはありますか?
税理士の回答
税務調査を控え、ご不安かと思いますが、当時の写真がないという理由だけで、家賃の経費計上額が直ちに全額否認されるわけではありません。
大切なのは、当時どの部分を、どのような業務に使用していたか、また、50%という割合をどのように算出したかを具体的に説明することです。
間取り図があるのでしたら、仕事に使用していた部屋や机・機材等の配置を書き込み、住居全体の面積と業務使用部分の面積を整理しておくとよいでしょう。私生活でも使用していた部屋については、使用時間なども踏まえた説明が必要になります。
現在の作業部屋を見てもらうことも、仕事内容や作業環境を説明する補足にはなると考えます。ただし、それだけで以前の賃貸住宅の使用状況まで証明できるわけではないため、当時の間取り図などを中心に説明されるとよいと思います。
なお、業務に使用していたことが確認できても、50%という割合が実態に合っていなければ、その割合を見直す可能性はあります。まずは、お手元にある資料をもとに、当時の使用状況を丁寧に説明する準備を進めていただければと思います。
間取りづは不動産屋に行けばあるでしょう。
行ってください。
本投稿は、2026年09月25日 18時50分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







