人材派遣の源泉徴収について
人材派遣の源泉徴収について質問です。
人材派遣を何社か利用しています。
ほとんどは請求額を払うだけなのですが、そのうち1社だけ、ワーカーへの支払い立替分として
・給与
・源泉徴収税
・交通費
加えて手数料の請求がきます。
源泉徴収税は丙欄摘要で納付してくださいとあるのですが、こちらで納付する場合とそうでない場合の違いは何でしょうか?
税理士の回答
三嶋政美
「誰が雇用主とみなされるか」によって源泉徴収義務者が決まります。通常の派遣契約では、派遣会社が雇用主であり、源泉徴収・納付も派遣会社が行いますので、御社は請求額を支払うのみです。
一方、立替精算形式で給与・源泉税を請求され、丙欄で納付せよと指示されている場合、実質的に御社が雇用主と扱われている可能性があります。その場合は御社が源泉徴収義務者となります。
契約形態と指揮命令関係、この二点の確認が重要です。
先生、ありがとうございました。
本投稿は、2026年02月24日 10時31分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






