給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表の書き方について教えてください。
【給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表】の
【給与所得の源泉徴収票合計表】の
【源泉徴収税額】のところですが、
①毎月給料から源泉徴収している額(いわゆる、概算で天引している所得税)の全従業員の合計
②年末調整した後の正確な?所得税というか源泉徴収税額
どちらを書けばいいのでしょうか?
(中途入社の人は自社で毎月の給与から源泉徴収した額(概算の天引の所得税)の合計(前職は含まず)だというのは教えていただいてわかりました。)
---例---
aさんの場合
1月支給の給与からの源泉徴収額5,000円
2月支給の給与からの源泉徴収額4,000円
3 月支給の給与からの源泉徴収額5,000円
4月支給の給与からの源泉徴収額2,000円
5月支給の給与からの源泉徴収額3,000円
6月支給の給与からの源泉徴収額5,000
7 月支給の給与からの源泉徴収額6,000
8月支給の給与からの源泉徴収額7,000
9月支給の給与からの源泉徴収額3,000
10月支給の給与からの源泉徴収額4,000
11月支給の給与からの源泉徴収額3,000
12月支給の給与からの源泉徴収額7,000
[1年間合計54,000円].....①
年末調整した結果の所得税+復興特別所得税分
[50,000円].....②
①と②どちらを書けばいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
税理士の回答

年末調整した結果の②の金額を記載します。
本投稿は、2022年02月11日 21時08分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。