勉強目的のカフェ費用は経費に計上できるのか。その場合の勘定項目は
サラリーマンの複業としてアドバイザーを行っています。
①複業の勉強や作業目的でカフェを利用しますが、この費用は経費として計上できるのでしょうか?
②その場合、交際費ではなく新聞図書費用で計上することは問題ない(常識的に税務署に理解される)のでしょうか。
補足:
・賃貸マンションの3割をオフィス費用として計上しています。
・交際費ではなく新聞図書費用として計上したい理由として、
費用の使用目的が勉強や作業である為と、交際費が接待費用などと合わさり大きくなってしまうからです。
税理士の回答
①複業の勉強や作業目的でカフェを利用しますが、この費用は経費として計上できるのでしょうか?
経費にされて良いと考えます。
②その場合、交際費ではなく新聞図書費用で計上することは問題ない(常識的に税務署に理解される)のでしょうか。
「研修費」等の勘定科目を作られても良いと考えます。
早速のご回答ありがとうございます!
>「研修費」等の勘定科目を作られても良いと考えます。
こちらの場合、大項目(確定申告に記載される項目)は何にするのが良いでしょうか?
「研修費」、又は、「教育研修費」等で良いと考えます。
なるほど。勘違いしていたようです。ありがとうございます!
本投稿は、2019年03月19日 09時00分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。