金型の計上について
お世話になっております。
過去に購入した金型の固定資産計上を忘れていることに気づき振替仕訳を行うことになりました。
購入時は
仕入/買掛金
の形で計上しています。
こちらを固定資産に振替仕訳を行うとき
1.買掛金/仕入(逆仕訳)
2.建設仮勘定(取得)/有形固定資産未払金
3.工具器具備品/建設仮勘定(取得)
※2・3は普段固定資産計上する際に行っている仕訳になります。
上記の手順で振替仕訳を行うということで問題ないのでしょうか。
こういったことが初めてなので至急ご教示頂けると幸いです。
税理士の回答
振替仕訳ができるのであれば、下記の様な仕訳も一例です。
(工具器具備品)/(仕入)
ご回答ありがとうございます。
有形固定資産未払金を使うとしたらどのような仕訳の手順を踏むことになるのでしょうか。
有形固定資産未払金を使うとしたら、ご質問者の仕訳で良いと考えます。
本投稿は、2019年03月22日 15時38分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。