車購入時の減価償却と借入について
個人事業主です。
銀行から車を購入する目的で借入したのですが購、固定資産登録をして減価償却にするべきなのか、銀行からの借入で登録したらいいのかわかりません。
主人が個人事業主でしている経理を勉強しながらしています。
知識不足ですいません。
宜しくお願い致します。
税理士の回答
山本快夫
お世話になります。
ご質問に対する回答)
↓
固定資産の登録も、銀行からの借入も、両方入力します。
車両の減価償却費の計算も別に必要となります。
ひとつの仕訳例となります。
例1
車両/借入金 ××円
例2
それぞれ区別して経理入力します。
車両/現金預金 ××円
現金預金/借入金 ××円
他の方のアドバイスも参考になさってください。少しでもご参考になりましたら幸いです。
山本快夫
上記の経理上の仕訳入力とは別に、固定資産の登録も必要となります。
固定資産の登録のときに、耐用年数や事業供用日(納車され使い始めた日)といった項目をそれぞれ入力登録します。
あと、例えば、事業使用割合が100%(プライベート利用なし)なのか、80%(プライベート利用20%)なのか...といった割合も決める必要があります。
宜しくお願い致します。
お世話になります。
とても早く返答いただけて大変うれしく思います。
この際経理ソフトに入力しても重複して経費として計上されないものなんでしょうか?
両方とも入力してみます。
例もありとても分かりやすかったです。
丁寧なご対応ありがとうございました。
山本快夫
はい、重複されません。
仕訳の左側に「車両」
仕訳の右側に「借入金」
それぞれ計上される場所が異なりますので、心配ございません。
少しでもご参考になりましたら幸いです。
両方です。車は「車両運搬具」という資産として固定資産に登録し、銀行から借りたお金は「借入金」という負債として、別々に記帳します。借入で買ったからといって、どちらか一方だけにはなりません。
車の代金は買った年に全額経費にはならず、耐用年数に分けて毎年少しずつ経費にします。これが減価償却で、新車なら普通車は6年、軽自動車は4年、中古車は残りの使用可能年数で計算します。プライベートでも使う車なら、走行距離や使用日数から事業で使う割合を決めて、その分だけを経費にします。
借入金の返済は、元本の部分は借りたお金を返しているだけなので経費にならず、利息の部分だけが経費です。毎月の返済額を「借入金」と「支払利息」に分けて入力してください。内訳は銀行の返済予定表に載っています。
住谷慎一郎
おそらくですが、ご質問者の立場になって考えると、車屋さんから購入した金額と、ローン会社さんから借り入れた金額が違うので、このような質問が出るのではないでしょうか?
自動車会社で買った金額のうち、一部を現金で支払った前提で例示してみます
(車両)100円(現金) 10円
(ローン) 90円
こうなるのが正解です。 買った金額100円とローンの金額90円との差額は現金で支出したものなので、現金として処理します。
私の勝手な予想なので違ったらすみませんが、若干かみ合ってないようなので、推断してみました。
本投稿は、2026年09月06日 09時43分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







