昨年のリフォーム代の減価償却について
相続で取得した不動産があり平成29年中にリフォームを行いました。リフォーム代は400万です。
去年から入居があり、家賃収入が発生しました。
前年度のリフォーム代は減価償却できるものなのでしょうか。
リフォーム内容は、畳襖押入関係、クロス関係、CF関係、間取り変更、キッチン、洗面所、浴室、除草工事…等多岐にわたるのですがその金額一括で減価償却するのか、それともそれぞれに分けて減価償却しなければならないのでしょうか。
建物は軽量鉄骨造で、建設から30年経過しているので建物自体の減価償却は終了していると思います。取得価格は不明です。
何分始めてのことでわかりにくい文章や記載すべき事項が不足していると思いますが、ご教示頂けたら幸いです。
税理士の回答
本投稿は、2019年01月17日 00時48分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。