貸家の修繕について
築48年の貸家のコンクリート瓦と外壁のトタンの痛みが酷く、全部ガルバニウムに変えようと思っています。貸家は法人の持ち物です。経費扱いで一括処理できますか?現状空き家ですが、借りたい方いても怖くて貸すことができません。資本扱いで減価償却した方がいいですか?家賃は3万です。よろしくお願い致します。
税理士の回答

①修繕の内容が、前と同じ素材ではないので、資産に計上して、償却したほうが良いですね。
②ガルバニュウムの耐用年数などで、償却期間を決めます。
よろしくお願いいたします。
やはり同じ素材での修繕でなければ経費として一括は難しいのですね。竹中先生、迅速に対応頂きありがとうございました。

はい、素材変更につき、耐用年数の違いが出てきます。
よろしくお願いいたします。
本投稿は、2020年05月18日 14時19分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。