中古住宅の減価償却費について
お世話になっております。
住宅購入を考えています。
中古住宅を購入の場合、将来の賃貸契約や売却などを想定すると、
①購入時にどのようにすればいいですか?
②家と土地の価格を分けた方がいいですか?
③築年数が古いと減価償却がほとんどなくなりますか?
よろしくお願いいたします。
税理士の回答

建物の価格がある場合には、必ず消費税があります。
消費税の金額を記載することで、土地と建物の価格の区分ができます。
あくまでも、中古物件の建物の正式な価格によりますので、それによって、減価償却を考えます。
償却費から、考えるのではないです。
お忙しいところ、早速の返信ありがとうございました。
よくわからないのですが、
売買価格の消費税のことでしょうか?
では、中古物件購入時、売買価格を家と土地の価格に分けなくてもいいのでしょうか?
私の場合、所有していた土地に家を建てました。この場合、建てたときの価格で減価償却費を計算できますが、(この度自宅を売却し、中古物件を購入予定です。)
中古物件は、土地と家の総額で売り出されていますが、どうしたら土地と家の価格がわかるのでしょうか?
申し訳ありませんがご教授いただけますか。
よろしくお願いいたします。

よくわからないのですが、
売買価格の消費税のことでしょうか?
では、中古物件購入時、売買価格を家と土地の価格に分けなくてもいいのでしょうか?
建物の価格があるときには、分けない場合にも、消費税の金額が記載されます。
ない場合には、記載していただいてください。
できれば建物いくら・土地いくらにしてください。
私の場合、所有していた土地に家を建てました。この場合、建てたときの価格で減価償却費を計算できますが、(この度自宅を売却し、中古物件を購入予定です。)
中古物件は、土地と家の総額で売り出されていますが、どうしたら土地と家の価格がわかるのでしょうか?
上記記載。
竹中先生
お世話になっております。
この度はお忙しいところお手数お掛けいたしました。
よく理解できました。
ありがとうございました。
本投稿は、2021年10月07日 15時56分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。