合同会社、勘定科目内訳表の作成について。
売り上げなし、経費なし、会社としての事業はなしの法人です。
個人収入が法人の口座に入っているので役員貸付、役員借入の科目を使用して相殺しています。
金額に関しては簡略化する為省略
流動資産
・現金及び預金 50
・役員貸付金 100
・流動資産合計 150
・資産の部合計 150
流動負債
・役員借入金 150
・流動負債の部合計 150
・負債の部合計 150
純資産の部
・純資産の部合計 0
・負債及び純資産の部合計 150
上記の事を踏まえて勘定科目内訳表に記入する必要がある項目を教えて頂きたいです。
※役員貸付、借入の相殺の仕方について使用方法は正しいでしょうか。
何卒よろしくお願いします。
税理士の回答

今記載されている資産負債に乗っているすべての科目です。
※役員貸付、借入の相殺の仕方について使用方法は正しいでしょうか。
上記質問の意味が解りかねるが、
記載の科目で、
役員貸付100、借入150
を相殺するということでしょうか・・・。
相殺する場合には、議事録などが必要だと考えますが・・・。
個人収入が法人の口座に定期的に入っており、幾らか引き出しております。全てを引き出した訳ではありません。
その際、収入には役員借入、支出には役員貸付として記録をつけています。
収入150 支出100 預金50
このやり方で決算の時には相殺して下さいと他の税理士の方から回答がありました。
相殺ができているのかがわからず
またこのままで問題ないのかお聞きしたいです。

このやり方で決算の時には相殺して下さいと他の税理士の方から回答がありました。
決算報告書は、税理士が作るものではありません。会社が最終的に決定するものです。
ひとつ不可思議です。預金は決算時にある事実です。
預金迄マイナスすることを、通常の税理士はアドバイスしないと思われます。
このままで、問題はありません。
事実です。
相殺ができているのかがわからず
またこのままで問題ないのかお聞きしたいです。
本投稿は、2023年08月16日 13時09分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。