発送時に同梱する心遣いは交際費か広告宣伝費か
扶養内でハンドメイド作家として活動しています。
商品を発送する際や、贔屓にしてくださる方へお心遣いを、同梱しています。
価格は関係性によって一人当たり¥100-¥1500程度です。
都度都度買いに行くのと経費計上が手間なのでまとめて買いに行きストックしてあるのですが、
その際には不特定多数は配るものとして広告宣伝費にしております。
送る相手が決まっていて買いに行く場合は交際費にしています。
また扶養の直接的経費に交際費が含まれない為このようにしているのもあります。
この仕分けで問題はないでしょうか。
税理士の回答
相談者様の処理で問題ないと思います。
三嶋政美
その区分は概ね合理的ですが、実務上はやや補強が必要です。不特定多数への同梱品を広告宣伝費とする処理は妥当です。一方、特定顧客向けの贈答は交際費的性質を有しますが、個人事業においては販促の一環として広告宣伝費に一本化しても実態と整合すれば許容されるケースが多いです。重要なのは科目の使い分けよりも、①事業関連性、②金額の相当性、③配布記録の保存です。
ご回答ありがとうございます。広告宣伝費に一本化できるなら直接的経費として扱えるのでとても助かります。
ちなみに特定顧客の場合はこちらにも相当の品物を送られてくることが多いのでお礼に2-3000円の場合もあるのですが、そちらの場合も広告宣伝費にしてしまっても大丈夫でしょうか。
本投稿は、2026年04月23日 09時43分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







