海外発送料金に切手を使った場合の仕分けについて
去年の冬に開業したばかりです。
海外の方に、日本の商品を販売しています。
商品の発送にEMSや、eパケット、追跡番号のつかない小型包装物などを使い、日本郵便で切手を使って発送することがあります。
その際の、切手の仕訳なのですが、切手を買ったときは経費として計上せず、
使ったときに、
荷造運賃/現金 でよろしかったでしょうか?
また、家にあった切手を結構使ったりしていて、買った切手とごちゃごちゃになってしまっています。そういった場合は、どういう仕訳にしたらいいでしょうか??
税理士の回答

荷造運賃/現金 でよろしいです。 また、家にあった切手を使った場合の仕訳は
(借方)荷造運賃××× (貸方)事業主借×××
本投稿は、2021年10月28日 15時19分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。