税理士ドットコム - [勘定科目]海外発送料金に切手を使った場合の仕分けについて - 荷造運賃/現金 でよろしいです。 また、家にあった...
  1. 税理士ドットコム
  2. 経理・決算
  3. 勘定科目
  4. 海外発送料金に切手を使った場合の仕分けについて

海外発送料金に切手を使った場合の仕分けについて

去年の冬に開業したばかりです。
海外の方に、日本の商品を販売しています。
商品の発送にEMSや、eパケット、追跡番号のつかない小型包装物などを使い、日本郵便で切手を使って発送することがあります。
その際の、切手の仕訳なのですが、切手を買ったときは経費として計上せず、
使ったときに、
荷造運賃/現金 でよろしかったでしょうか?
また、家にあった切手を結構使ったりしていて、買った切手とごちゃごちゃになってしまっています。そういった場合は、どういう仕訳にしたらいいでしょうか??

税理士の回答

荷造運賃/現金 でよろしいです。 また、家にあった切手を使った場合の仕訳は
(借方)荷造運賃×××  (貸方)事業主借×××

本投稿は、2021年10月28日 15時19分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この相談に近い税務相談

勘定科目に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

勘定科目に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,300
直近30日 相談数
686
直近30日 税理士回答数
1,315