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源泉徴収について

個人で、無店舗小売業を営む個人事業主なのですが、ココナラビジネスを利用し名刺と社員証のデザインをココナラビジネスに出品者として登録している個人と契約した場合は、法人から(ココナラビジネス)から、出品者へ報酬を支払う場合は源泉徴収不必要となるのでしょうか?

税理士の回答

 ココナラビジネスの取引(契約)形態が不明ですが、デザイン作成の契約が貴方と個人のデザイナーとの直接契約の場合は、報酬支払の「代理」をココナラビジネスが行っているだけと考えられますので、源泉徴収は必要となりと解せます。
 デザイン作成の契約がココナラビジネスとの直接契約になる場合は、源泉徴収は不要になります。(ココナラビジネスから個人のデザイナーに外注するようなケース)

ご回答いただきありがとうございます。
米森先生のご回答も持参し、以下の内容の文面も提示し税務署へお話ししに行ったところ見積書・領収書等の名義が個人名(受託者)ではないため結論としましては、げんせんのひつようはないとのかいとうですがいかがでしょうか?
持参文面
コナラビジネスを利用させていただいている購入者側なのですが、質問させてください。出品者と購入者で取り交わす契約についてココナラビジネスさんが契約にかかわることはあるのでしょうか?

ご質問いただきありがとうございます。
ココナラビジネス(ココナラ)は、基本的に「購入者様と出品者様の間」で契約が成立し、ココナラはその契約の当事者とはなりません。契約内容や条件についても、原則としてココナラが関与することはございません。
ただし、特別なご事情があり、出品者様と個別に契約書を取り交わす必要がある場合は、詳細をお伺いしたうえで専門部署にて対応を検討いたします。もしそのようなご要望がございましたら、下記の内容を添えてお問い合わせフォームよりご連絡ください。
契約締結を希望されるご理由
電子契約ツールの利用有無
電子契約ツールを利用する場合のツール名
ご不明点やご要望があれば、引き続きご案内いたしますのでご相談ください。
■納品物の使用範囲・著作権譲渡について:https://coconala-support.zendesk.com/hc/ja/articles/218273168
■出品者とNDAを締結したい:https://coconala.com/inquiry?chat_id=TCgsZdmQ6Kdy3uLMlO49yfplTwL2
※チャットに入力した内容をコピーしてフォームにもご入力ください。
※取引のご質問は、トークルームURLか不明な場合は相手のお名前もご記入ください。

ココナラさんが契約について関与しないのに、なぜ領収書等に関してココナラビジネス名で出すのでしょうか?

ご質問ありがとうございます。
ココナラで発行される領収書等の書類は、「ココナラビジネス(株式会社ココナラ)」がサービス提供のプラットフォーム運営者として、購入者様から代金をお預かりし、出品者様への支払いを仲介する形態をとっているためです。
そのため、購入者様のお支払い先は「ココナラ」となり、領収書や請求書などの発行元もココナラ名義となります。
一方で、サービスの内容や成果物に関する契約自体は「購入者様と出品者様の間」で成立しており、ココナラは契約の当事者にはなりません。
このため、商流上は「ココナラ」を介した取引となり、書類の発行元がココナラ名義となっております。
もし補助金・助成金の申請等で提出書類についてご不明点がある場合は、必要に応じて追加でご案内いたしますのでご相談ください。
■【法人機能】補助金・助成金の申請に必要な書類について:https://coconalasupport.zendesk.com/hc/ja/articles/900000269506/ja/articles/230180287

 税務署では見積書・請求書などの発行が法人名であり、ココナラがデザイナー(個人)の代理人であることが分からず、表面上、貴方と法人の取引(契約)であるような書面であるため、そのような回答になったのではないかと推察します。
 
 しかし、私としては、契約の当事者が貴方とデザイナーである以上、貴方に源泉徴収が発生するのではないかと考えます。

 もちろん、行政指導の責任者は税務署長(その税務署の職員も含む)ですので、これ以上のコメントはできないことをお許しください。

 なお、仮に税務署の指導に従って源泉徴収をしなかったとしても、調査等で源泉徴収の指導を受けた場合であっても、今回の指導内容(指導した職員や情報などについて)を保管し、説明することで、貴方に不利益が生じることはないと考えます。

 

本投稿は、2026年01月15日 11時01分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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