在庫が残らない仕入について。
お世話になります。
建築業を営む個人事業主です。
仕入れた材料はいつもその現場で使い切ってしまうので在庫が残らないのですが、期末や確定申告での棚卸の処理は必要なのか、どうすべきなのか知りたいです。
例えば、屋根の補修の仕事で鉄板やその他の資材を購入した場合
仕入時
仕入 5万円 / 現金 5万円
売上時
売掛金 7万円 / 売上 7万円
上記のような仕訳をしています。
仕入れた場合は棚卸が必要と聞きましたが、在庫が残らないので、この場合は他に仕訳や処理が必要になるのでしょうか?
初歩的な質問で申し訳ありませんが、回答いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答
こんにちは。
質問者様の事業形態は、購入した資材を利用して施工し、手間賃を受け取るものかと思います。
一般的に仕入勘定というものは、購入したもの(仕入商品)に利益を上乗せして販売する場合に利用されます。
質問者様の場合には現場消耗品としての購入であって、利益を上乗せして販売するものではありませんので、一般的には現場消耗品のような勘定科目で処理されます。
ご質問にあるように、仕入勘定を使用して処理している場合、期末在庫がある場合には決算整理仕訳が必要になりますが、期末在庫が一切残らないようであれば不要です。
本投稿は、2026年02月13日 14時12分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







