決算書分析のアドバイスをお願いします!
個人経営の飲食店(年商1億円前後)の決算書分析のアドバイスを頂けましたら幸いです。
何卒宜しくお願いいたします。
Q1:B/Sの資産の部に多額の「立替金」が載っているのですが、
飲食店で立替金勘定を使うのはどんなものに対してでしょうか?
恐らく雇用・労働保険関係だと思うのですが…?
Q2:B/Sの資産の部に「商品および製品」の科目がありますが、
飲食店における商品および製品とは「在庫」のことでしょうか?
それとも「仕込みをした後の料理/半製品・半料理」のことでしょうか?
Q3:B/Sの負債の部に「預り金」の科目がありますが、
一般論だと預り金は「従業員などから預かった社会保険料や所得税」などを
指すかと思いますが、預り金が多額の場合財務的にリスクはありますか?
Q4:B/Sの負債の部に多額の「未払消費税」の科目がありますが、
売上高に対して未払消費税の額が高いような気がしています。
現行の消費税は8%なので、
仮に売上高が1億円だとしたら、
1億×0.08で800万程度の未払消費税になるかと思っていたのですが、
決算書には「未払消費税」が100万程度多く載っています。
これは詰まるところ、前期に納税すべき消費税を少し滞納している。
ということでしょうか?
アドバイス何卒宜しくお願いいたします。
税理士の回答
本投稿は、2019年01月30日 13時42分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。