休職、源泉徴収票、住民税について
転職先に休職について知られたくありません。
完璧な方法は無いと思いますが‥源泉徴収票や住民税で少しでも疑われないようにする対応が知りたいです。
現職:2024年2月入社(7〜10月休職)
※現在、住民税は普通徴収です。
10〜11月退職、12月〜翌年1月入社予定で考えています。
下記、お尋ねしたい5点です。
・2024年12月入社だった場合
①時期的に年末調整の〆切に間に合わず確定申告になるかと思うのですが、その場合源泉徴収票の提出は不要で、前年度の収入が転職先に知られる事はありませんか?
②2023年分の住民税(4期1月)支払いが残ってますが、普通徴収から特別徴収への変更は必須ですか?
③2025年6月以降の住民税の支払いは普通徴収の継続可能でしょうか?(2024年12月に転職先で勤務していたら難しい?)
・2025年1月入社だった場合
④2024年分の源泉徴収票の提出は求められますか?
⑤2025年6月以降の住民税の支払いは普通徴収の継続可能でしょうか?(2024年は転職先で勤務していないため)
何卒よろしくお願いいたします。
税理士の回答

西野和志
来年に差し引かれる住民税の額が、少ないから、なぜという疑問は持たれる可能性は、あるかもしれませんね。
③⑤については、普通ね会社であれば、源泉徴収を行います。
ご回答いただきありがとうございました。
本投稿は、2024年10月10日 10時04分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。