税理士ドットコム - [住民税]納税義務者の年収と配偶者控除について - ご理解の通り、配偶者控除を受けられない分、住民...
  1. 税理士ドットコム
  2. 税金・お金
  3. 住民税
  4. 納税義務者の年収と配偶者控除について

納税義務者の年収と配偶者控除について

夫(納税義務者)の合計所得金額が1,000万円を超えると、妻が専業主婦でも配偶者控除は受けれないと思いますが、控除が受けれない分「ふるさと納税」の寄付金額は増えますか?

税理士の回答

ご理解の通り、配偶者控除を受けられない分、住民税の所得割の金額が増額するため、ふるさと納税の上限額(実質負担2000円でふるさと納税できる枠)は増えると考えます。

ありがとうございます。少額でも増えるのは有り難いです。

お力になれて幸いです。
大阪市で税理士事務所をお探しになられる事があれば、弊所も検討に入れて頂けますと幸いです。
何卒宜しくお願い致します。

本投稿は、2025年04月08日 20時45分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この相談に近い税務相談

住民税に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

住民税に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,291
直近30日 相談数
687
直近30日 税理士回答数
1,303