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自営業の経営者と扶養者のあり方について。

母親が飲食店を経営してます。わたしは扶養扱いで手伝いをしてます。
今は2人で同居してますが、わたしは一人暮らしを予定してます。
その際、携帯の名義や住民票を変える予定だったのですが変えられないと母親に言われました。
携帯の毎月の支払いは経費で落とせる。
住民票は一緒じゃないとだめ。だそうです。住民税は母親の名前で請求が来てました。

携帯をわたしの名義に変えると経費で落ちませんか?
また住民票を移すとなぜだめなのか、どのような不利な点がありますか?
住民票を移せないとなると結婚したときのことやこれからのことを考えると不安ですがなかなか母親に聞く気にはなりません。
あまり知識がなく申し訳ないのですが回答お願いします。

税理士の回答

眞喜屋朱里

こんにちは、回答申しあげます。住民票が違っていても、実際にその自営業のお仕事に従事していれば問題ないかと存じます。以上、宜しくお願い致します。

まず、住民票について申し上げます。「扶養扱いで」とのことですが、相談者様はお母様の扶養親族になっていらっしゃるということでしょうか。扶養親族に該当するかどうかは住民票の有無だけではありません。仮に住民票が移っても相談者様自身に所得がなく、お母様に生活費の面倒をみてもらっている状況であれば扶養親族に該当します。住民票だけでなく実態で判断されます。
次に、携帯の費用に関してですが、こちらも名義の問題ではなく携帯の利用実態で判断されます。現在のままでも、携帯がプライベートの利用であれば元々経費にはなりません。仮に名義を変えてもお店の仕事用に実際に使っていて、その利用割合を明確にすることが出来れば、その分は経費にすることが出来ます。
以上、ご参考になれば幸いです。

いろいろ調べてみた結果、青色専従であることがわかりました。
その場合住民票は移せませんよね?

また、結婚した場合はどうなるのか知りたいです。
結婚した場合は青色専従では居られなくなりますか?

ご連絡ありがとうございます。
「青色事業専従者」は青色申告の事業主と「生計を一にしている親族」であることが要件になりますので、別の生活となると青色事業専従者には該当しなくなります。
しかし、転居または結婚して独立した家計で生活する場合には「第三者と同様」になりますので、この場合には通常の給与としての支給が可能になります。従って、転居または結婚されても、相談者様が受け取る給与が仕事内容に応じた適正な金額であれば必要経費になると考えます。
宜しくお願いします。

本投稿は、2016年07月07日 20時14分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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