所得税税率について
私は2022年初めは正社員をやっており、その後アルバイトなどをして過ごしています。
課税所得を330万以下にして所得税を10%にしたいと考えていました。しかし、正社員時代の社会保険などの控除後の金額とアルバイトでの所得税の控除後の金額を合わせ、そこから国保、住民税、任意継続などを差し引いた額が330万より上回っていることが判明しました。そうなると所得税は20%かかるということでしょうか。また、計算方法はこのような形で合っていますでしょうか。
税理士の回答

出澤信男
所得税の計算は、以下の様になります。
収入金額-給与所得控除額=給与所得金額
給与所得金額-所得控除額=課税所得金額
課税所得金額x所得税の税率=所得税額
課税所得金額が330万円超695万円以下の場合は、20%-427,500円 になります。
ご回答ありがとうございます。無知で申し訳ありません。給与所得控除額は社会保険料や住民税などが該当するのでしょうか。また所得控除額とはなんでしょうか。私の社会保険料や税金を差し引いた年収は400万円ほどです。
そもそもの考え方が間違えていると思います。
所得税は超過累進税率です。
例えば、所得(給与所得控除、社会保険料控除などの各種所得控除、基礎控除を給与収入から差し引いた金額、住民税は関係ありません)が仮に350万円の場合、195万円以下の部分は5%、195万円超330万円以下の部分は10%、330万円超350万円の部分が20%です。
350万円全額が20%になるわけではありません。
所得控除は以下の国税庁タックスアンサーでご確認ください。(貴方にどの所得控除があるかわかりませんし、詳細に説明するにはスペースの制約がありますので)
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1100.htm
本投稿は、2022年11月10日 19時10分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。