夫婦別々の個人事業を一つにした時の所得税・住民税について。
現在夫婦で別々の個人事業をしています。
来年より、私が事業主になり妻を専従者として給与を払う体制にしようと考えています。
現在の所得は私480万円、妻240万円ほど。
妻の給与は月20万(月〜土の10〜18時勤務)生花店の店長・フラワーコーディネーター。
まずこの額は妥当でしょうか?
また以下のことを節税のためにするつもりです。
■小規模企業共済に加入し毎月5万円を掛け金として払っていく予定。
■国民年金基金に加入し毎月13170円を掛け金として払っていく予定。
この場合、私の所得税・住民税はいくらになりますか?
(また妻の分も合わせて教えてください。)
なお、以下の支払いもございます。
■国民年金(年38万ほど)
■国民健康保険(年102万円ほど)
■生命保険・医療保険(年13万ほど)
何卒よろしくお願い申し上げます。
税理士の回答

こんにちは、回答申し上げます。与の金額は時に従事しており、他のお店と比べて高くなければ妥当性がございます。また、小規模企業共済及び国民年金基金は全額控除できます。具体的な税額に関してはここでは申し上げられませんが、国税庁の確定申告作成コーナーというものがありますのでそこで入力してみるとおおおよその数字が算出できます。以上、何卒宜しくお願い申し上げます。
本投稿は、2016年11月02日 13時47分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。