扶養内103万以内にするために、会社が書類をねつ造！！その２

パート先の会社に税務調査が入って、勤務実態と給与の支給内容が異っていることが判明した場合には、扶養の適否の問題に繋がっていくものと思われます。
不正に加担していなくても、扶養の要件が外れてしまうと税務上の問題は回避できないと思います。
宜しくお願いします。

ご回答ありがとうございます。
小さな企業なので、上司は税務調査が入らないと思っているのでしょうか。。。

パートさんたちは普段からあまり休まない方々なので、今現在、上司の言う通りに動こうとしています。

適正に扶養内におさまるのは私一人なので、１番後輩で年下の私がどれだけ話しても、上司の言うことに反対の意を示せない感じでして。。。

でも実際に、勤務実態と支給内容が違うことが判明すれば、扶養から外れることは免れることは出来ず、税務上の問題は夫婦に振りかかってくるのですね。

このような行為が判明した場合、会社はなんらかの責務が問われますか？

ご連絡ありがとうございます。
勤務実態と支給内容が異なる場合には、決算の数値や源泉税の徴収金額が異なってくることも考えられますので、その事実が判明した場合には会社としても面倒なことになると思われます。
以上、ご参考になれば幸いです。