特許権の評価方法について
先代が亡くなり、中小企業の経営者(後継者)になったものです。
会社がいくつかあり、会社が所有する特許権が、いくつかの会社で分散して持っています。
整理して、ひとつの会社に集約しようと考えているのですが、特許権を譲渡する場合の価格がわかりません。
国税庁のHPを見ると、特許権の評価は、特許権の収益に関係する計算に思えますが、現在収益は発生していません。
決算書簿価で、譲渡すれば、税金はかからないと思うのですが、問題はありますでしょうか。
税理士の回答

竹中公剛
時価は簿価ではありません。
特許の専門家に聞いて評価をお願いしまたどうでしょう。
特許の専門家は、弁理士ですが、弁理士は特許の税務上の評価を知りません。
国税庁のサイトには、特許から収入を得ている場合の計算式があることは、税理士さんであればご存知かと思います。
私の質問は、収益を得ていない場合の特許権の税務上の評価のことです。
税理士として、何の見解もないのであれば、コメントは不要です。
そして、貴方の文章は日本語として正確ではありません。投稿される前に確認をされてはいかがでしょうか。

竹中公剛
他人に譲渡するとしたらいくらになるのかがめやすです。
税理士にもわかりません。
それくらいの見解です。
申し訳ありません。
了解しました。
ありがとうございました。
本投稿は、2024年08月22日 17時29分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。