退職時に退職功労金のみ受領、再雇用後数年後に延ばしていた退職金を一括で受領する際の税金について
昨年、夫が定年退職の際に、退職金の受取方法を決めず、とりあえず受領の延期を申し出ました。(一括、年金方式、半々等選択可能でした)
後の申告でも可と言われましたので。
(当時は使用する予定もなかったため)
そのあと、退職金とは別に退職功労金が支給されることがわかり、退職後に振り込まれました。(300万程度)
その他、財形や組合で積み立てた分についても振り込まれまています(300万程度)
受領を延ばしている退職金(1200万程度)、再雇用終了後の五年後に一括でもらった場合、通常の優遇措置は適用されるでしょうか。(勤続年数に応じた非課税枠)
それとも、退職功労金の際に適用されてしまったのでしょうか。
退職功労金の時は自分では確定申告しておりません。
源泉徴収票も給与明細分のみしかもらってません。
税金の仕組みを理解しておらず、昨年受領すればよかったのかと、不安に思っております。
税理士の回答

安島秀樹
退職金を退職時にどういうふうに受け取るかあとで決めていいというなら
会社で退職金の税金のことも考えてあると思います。
聞いたことがないです。
会社に聞くのがいいと思います。
ありがとうございます。
返信が遅くなりすみません。
やっと、夫に、会社に確認をしてもらいました。
退職金をもらう、数年後に一括で課税処理をするとのことでした。
とりあえずホッとしました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
返信が遅くなりすみません。
やっと、夫に、会社に確認をしてもらいました。
退職金をもらう、数年後に一括で課税処理をするとのことでした。
とりあえずホッとしました。
ありがとうございました。
本投稿は、2019年07月25日 18時16分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。