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不動産取得税について

叔父の所有する家屋(固定資産評価額180万円、昭和59年1月新築、100平方メートル)を叔父が私に贈与することで所有権移転しようと考えています。叔父がこの家屋に住み続け私は同居する予定は当面ありません。東京都主税局のホームページを見ると、耐震基準に適合する中古住宅の取得に該当するため不動産取得税はかからないように思えるのですが私の判断で間違いないでしょうか?贈与の場合、この軽減を受けるための申告にどのような書類を用意すればよいでしょうか?(ホームページには売買の場合の記載しかないようなので)

税理士の回答

不動産取得税は不動産の取得時に課税される税金ですが、この「取得」には売買の他、交換、贈与、新築・増改築等も含まれ、同じ取扱いとなります。
そして、中古住宅の取得の場合、軽減措置の適用を受けるためには次の3つの要件を満たす必要があります。
① 個人が取得したものであること
② 自己の居住の用に供するために取得したものであること
③ その住宅が既存住宅に該当すること

相談者様のケースでは、②の要件を満たしておりませんので、残念ながら軽減措置は適用されないこととなります。
なお、耐震基準に適合する中古住宅とは、③の既存住宅に該当するか否かの判断基準に関係してくるものとなります。
以上、宜しくお願します。

本投稿は、2016年08月25日 10時03分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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