短い期間に立て続けに貸していたお金が返ってきた
表題の通り質問があります。
2021年8月から11月までの短い期間で知人に過去に貸していたお金が返ってきました。
3人に過去に貸していた金額が計125万円となり借用書などの書類も当日無知だったので何もありません。
僕自身、クレジットカードやローンの返済に返ってきたお金のほとんどをあてたのですが、ネットでたまたま税に対する記事を読んで納税の可能性があるのか不安になったので書き込みました。
1名に15万円 一括
1名に30万円 一括
1名に80万円 一括
内訳は以上です。
僕は副業ワーカーとか個人事業主とかではなく、ただの会社員です。
全て僕の普通預金に銀行経由で入金されています。
知人は3名の内、1名は同じ県在中で後の2名は他県在中です。
税理士の回答

梶原光規
個人間で、貸したお金が返ってきただけなら、課税関係は生じません。
借用書がなくとも、お金の貸し借りがあったことが、貸主借主の両方の共通認識ならそのことを主張すればよいでしょう。
ありがとうございました。
税務署から通知もしくは連絡が入ったら伝えればいいですか?
知人にもその連絡が入るんでしょうか?

梶原光規
はい、問い合わせがありましたら、金銭の貸し借りだと伝えてください。
返済された知人に問い合わせが入ることは、通常無いかと思います。
本投稿は、2021年11月29日 21時52分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。