ふるさと納税限度額について(5月まで正社員、6月からフリーランス)
お世話になります。
これまでサラリーマンでしたので、ふるさと納税の限度額をシュミレーションする事は簡単でしたが、今年の途中でフリーランスとなりましたので、
どの様に限度額を算出すれば良いのかわからず、投稿いたしました。
詳細には、今年の5月末までサラリーマン、6月から業務委託のフリーランスとして定額の業務委託費を受取契約で個人事業主になった者です。
ふるさと納税の限度額がいくらになるのか、その考え方を教えていただきたく思いまして投稿いたしました。
参考までに下記、2022年の所得予想を記載いたします。
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サラリーマン時代
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■1月~2月の給与(手取り):¥271,523
■3月~4月の給与(手取り):¥267,675
■5月:給与(手取り):¥222,588
賞与(手取り):¥475,275
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フリーランス
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■6月:所得なし
■7月~12月:¥825,000※うち¥75,000円は消費税。現在は免税期間。
■合計:¥6,726,259(内、¥450,000は消費税)
経費などが関係し、一概に限度額はいくらとは言えないとは思いますが、
もし参考になる限度額があれば教えていただきたいのと、
限度額を導き出すための考え方を教えていただけますと幸いです。
また、免税期間中の消費税はふるさと納税の限度額にどの様に影響するのか、更にどの様な取り扱いになるのか(課税されるのか?)
も合わせて教えていただけると嬉しいです。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
税理士の回答

税込み事業所得(収入ー経費)を給与収入に加算した金額をふるさと納税サイトでシミュレーションすると良いと思います。免税期間中の消費税は事業収入と事業経費に含まれます。
本投稿は、2022年06月22日 12時06分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。