2019事業所得が増えそうで。
2019年に事業所得が増えそうで働き方を迷っています。
2018年中の年収は99万のパートのみ。
給与所得だけでは150万程度までにしかならず、抑えての勤務。
現状、家族と一緒に国保・勤務先では雇用保険のみ加入。
2018年から始めた事業で、2019年に180万ほど収益が出る見込みです。
2018年はほぼ利益なし。
ここで、所得税・住民税・保険料など考え、2019年どの様に働くか決めかねています。
2019年は主となるパート以外に単発のパートもあります。
①このまま国保。
パート全体の収入を抑えても、2019年は130万程度になる予定。
給与所得と事業所得を合わせて確定申告。
ただ国保の負担がかなり増えるのではないか、と気がかり。
②勤務先の社会保険に加入。
希望すれば入れるが、週30時間勤務する様にすると、140〜160万になる予定。
給与所得と事業所得を合わせて確定申告。
事業所得は組合の社会保険料に影響がないのか?
支払いの税金・保険料などトータルで考え、どちらが節税になるでしょうか?
調べてみると、給与所得だけだと130〜160万の間はほぼ税金になり、あまり手取りに変化がないように感じましたが、事業所得を含んだ場合がよくわかりません。
また2019年に支払う国保は、2018年の収入ベース、社保は加入時の見込みで払うとの認識で合っていますか?
税理士の回答
酒屋就一
「事業所得は組合の社会保険料に影響がない」というご認識であっています。
よって、②が有利となります。
税金のほうは基本的に所得に応じて課税されますので、稼いだ以上に負担が増えるということはありませんよ
ありがとうございます。
所得に応じて課税されるのは理解しておりますが、線引きによっては、と考えました。
本投稿は、2019年03月16日 07時25分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。






