日本かドイツで個人事業主になるにはどちらが節税できますか?
現在ドイツに就労ビザで滞在して3年目になります。
ヨーロッパから日本にヨーロッパの商品を卸すビジネスを始めました。
売り上げはまだ30万と少ないものの、受け取るお金は商品代もあるのでかなり高額になります。現在(300万円前後)
そこで個人事業主の申請をしたいのですが、日本かドイツかで悩んでいます。
現在お金の受け取りはドイツの口座で受け取りしますが、状況によっては日本の口座でも構いません。
質問
・日本での納税義務はPEがあるかどうかだと思いますが、実家でもそれは対象になりますか?
・日本にいなくても個人事業主の届け出はできますか?(5年前に一回届け出をだしていて。その時は売上はなくそのまま放置してます)
・そしてドイツの本業がありますが回視野に影響はありませんか?
よろしくお願い致します。
税理士の回答

竹中公剛
独逸の税理士にお尋ねください。ドイツは日本より税理士の存在が、重要です。
日本に卸すのですから、日本にPEはあると考えます。(おろしてから売るのですね)
独逸でも、申告
日本でも申告と考えます。
竹中様
ご連絡ありがとうございます。
注文がお客様から入ってからこちらが注文してお客様に直送する流れになります。
なので、日本には業務で使う建物はありません。
現在ドイツではVISAの問題で副業はできません。
なのでできたら日本で個人事業主でできたらいいなと思ってます。
よろしくお願い致します。

竹中公剛
ご連絡ありがとうございます。
注文がお客様から入ってからこちらが注文してお客様に直送する流れになります。
なので、日本には業務で使う建物はありません。
現在ドイツではVISAの問題で副業はできません。
なのでできたら日本で個人事業主でできたらいいなと思ってます。
日本で開業?しても、ドイツでの所得収入になります。と考えます。
もし日本で開業を手伝っていただくからがいても、ドイツからの購入になります。
そうすれば、ドイツで売っていることになります。
独逸で法律上できないのなら、その法律に沿った生き方を選ばれることを望みます。
独逸で、法律違反をしたらどうなるかを、土井タウの弁護士か法律家に聞いてから行ってください。
本投稿は、2021年03月05日 03時46分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。