個人事業主同士の共同経営について(飲食)
個人事業主同士で飲食の共同経営を考えています。
経費や売り上げ全てを折半する形で考えていましたが、お互い色々と曖昧になることが多く独立も考えているため、
1人が契約主となりもう一方が外注として請け負う形にしようと思っています。
このような経営の仕方は現実的に可能でしょうか?
家賃、光熱費は折半。売り上げは自分が作ったものの売り上げをそれぞれもらう。業者はそれぞれ契約する。
回答よろしくお願い致します
税理士の回答

竹中公剛
1人が契約主となりもう一方が外注として請け負う形にしようと思っています。
このような経営の仕方は現実的に可能でしょうか?
可能です。
家賃、光熱費は折半。売り上げは自分が作ったものの売り上げをそれぞれもらう。業者はそれぞれ契約する。
自分の作ったものを区別は難しいと考える。ので、契約者が100%ウエイ上げを計上して、その中で、外注分を外注者に請求してもらう。
家賃・光熱費は折半でも、契約者が100%支払い100%計上する。
その後、外注に、その外注の内訳として、50%の家賃・光熱費を請求する。
回答ありがとうございます!
食事、デザートと作るものやメニューは明確に分かれているのですが、それでも難しいでしょうか??

竹中公剛
お客さんが食事をするときに、注文をするとします。
食べたものを、分けて、計算しますか?
お返事ありがとうございます。
はい、大変ですがそうしようと思ってます。が後々独立も考えているので契約主を決め完全に分けた方が抜けやすいかなと思いました。

竹中公剛
はい、大変ですがそうしようと思ってます。が後々独立も考えているので契約主を決め完全に分けた方が抜けやすいかなと思いました。
そうしてください。
本投稿は、2022年10月23日 11時21分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。